高校野球応援歌まとめ

甲子園の応援ブラバンをまとめました。高校野球の応援歌をカテゴリや年代、ランキングでまとめています。自分の応援歌で悩んでいる現役高校球児から懐かしいあの曲を探している野球ファンのためのサイトです。

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ジョックロック

 

ジョックロックと言えば、智弁和歌山。この曲が流れているときに大逆転が起きたりすることが多く、魔曲とも呼ばれる。

こちらのサイトによればこの曲の魔曲たる所以、そしてその起源は以下のようにまとめられている。

楽譜にすら作曲者の名前がない謎の曲。
外国のサイトを駆けずり回って見つけることができたのが
Blink-182というグループ名と、それがどうやらNHLなど野球以外のスポーツで用いられている可能性があるということだけでした。
ローベリーという人物との関わりも不明です。しかし曲自体は名曲で、00年夏の優勝はこの曲の力だと言っても過言ではないくらい強烈にアルプスとグラウンドを一体化させる、言わば魔性の曲です。そしてその真の効果は8回に表れます。
快進撃の原動力となったミラクルエイトと呼ばれる怪現象の裏で、実はいつもこの曲が流れていたのです。
01年夏、和歌山大会で初戦敗退したのもこの曲を用いなかったからではないかとさえ思います。

さらに、第88回選抜高校野球では、智辯学園が智弁和歌山から受け継いだジョックロックを元に優勝を果たした。その際にも、龍谷大平安高校との準決勝での逆転や、決勝でのサヨナラのシーンなど、魔曲としての実力をフルで発揮した。

実はこのジョックロックが魔曲たる所以はこちらの記事によると、ジョックロックの生みの親、吉本英治氏によれば、「ジョックロック」が流れたから大量得点という見方もできる一方で、大量点が見込める時に「ジョックロック」を意図的に演奏しているとのこと。確かに、第99回甲子園大会においても、追い上げムードが高まったシーンや、主審のルール勘違いによるドタバタなどで相手チームが浮き足立つタイミングなど、点が動きそうなタイミングで流れていた。

「不安な気持ちにさせるというのはあるでしょう。短いフレーズを繰り返し繰り返し奏でることで感覚がまひしてくるのかも」

不思議なことに他校が用いても本家のような効果が得られないのも、この不協和音が原因だ。

「ジョックロックの楽譜は市販されてませんから。あれを耳コピで譜面に起こすのは相当難しい。ネットに上がってるのを聞いても、だいたいは少しずれています」

「ジョックロックがかかるとビッグイニングになるのではなく、ビッグイニングになりそうだからジョックロックをかける。もともと魔曲だったのではなく、徐々に魔曲に育てていったんですよ」

 

 

智弁和歌山のジョックロック

智弁和歌山以外でも使用されるが、やはり本家本元感があるのは智弁のジョックロック

※長め版はこちら。

少しテンポ遅めの智辯学園のジョックロック

 

 

ジョックロックの原曲

もともとは、ヤマハがキーボードユーザ向けに配布していたMIDIが原曲。
その原曲はコチラ。

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