東邦高校の大逆転を呼び込んだ応援を振り返る

東邦高校vs八戸学院光星(9回裏)

9回裏、4点差をひっくり返す大逆転劇の裏側にあった応援歌。
もちろん逆転をしたのは実際にプレーをした選手ですが、応援歌が後押しをしたのもまた事実なのではないでしょうか。

甲子園全体の大声援というと、2009年の日本文理vs中京大中京の9回を思い出しますね。
あの「伊藤コール」に似た何かを感じます。

中京大中京vs日本文理

応援歌視点で振り返る東邦高校9回の攻撃

「We are 東邦」で始まる応援が普段と違ったのは、スタンド全体がそれに合わせて手拍子を始めたこと。バックスタンドの小学生も手拍子。これには思わず実況も「この大声援。すごい応援ですね、この甲子園球場の大きな声援を受けています。」

先頭の鈴木選手が出塁すると、いつもの「パラダイス銀河」からの「今江選手 旧応援歌」もレフトフライで1死。

今江選手 旧応援歌

3 番松山選手の「ルパン3世のテーマ」に合わせて初球盗塁。このケースできっちり決めるあたりが流石です。曲もルパン3世。
その盗塁が生きて、ライト前タイムリーで1点を返す!(9-6)
4番藤島選手は「清田選手 応援歌」からの「ロッテチャンステーマI」も、センターフライで2死一塁。

5番小西選手は引き続き「チャンステーマI」でライト前ヒット2死一二塁。

6番中西選手も引き続き「チャンステーマI」でレフト前タイムリー!(9-7) 。なおも2死一二塁。

ロッテチャンステーマ

7番高木選手は「清田選手 応援歌」「ロッテ チャンステーマIII」で追い込まれながらも、左中間へのタイムリー二塁打で同点!

8番鈴木選手は引き続き「ロッテ チャンステーマIII」で逆転サヨナラ!

千葉ロッテマリーンズの応援が使われる理由

東邦高校は千葉ロッテマリーンズの応援が多く、また、最近ロッテの応援歌が増えてきていますが、そのあたりの理由はこの本に書いてあります。高校野球ファンなら一度は読むべき一冊です。